faq よくある質問

ベストレート（いちばん安い料金）をお約束します。また10 Stories Hotels（尾瀬十帖、里山十帖、松本十帖、箱根本箱、講 大津百町）で次回ご宿泊時にご利用いただける割引券5,000円（1名様利用時2,500円）、紹介チケット2,000円（1名様利用時1,000円）を配布しております。

デザートプレートにメッセージを入れることが可能です。予約時にメッセージ内容をお知らせください。なお別料金でお祝いケーキや花束、お部屋にシャンパーニュのご用意が可能です。お客様のご要望による客室等のアレンジ、サプライズ演出につきましては別途お見積もりさせていただきます。

お子様のご利用はログハウスのみとさせていただきます。乳幼児のお子様で添い寝でご利用の場合は無料ですが、小学生以上のお子様の料金でベッドを利用される場合は、大人と同じ料金を頂戴し、お食事やアメニティも大人と同じ内容でご用意いたします。夕食をキッズプレート（3,300円［税込］）に変更することも可能ですので、事前にご相談ください。詳細は「宿泊のご案内」の｢お子様のご利用について｣をご参照ください。

ワゴン、オムツポッド、補助便座、絵本、ワゴン、おむつポッド、補助便座、バンボ、バウンサー、ベビーベッドを貸し出し可能です。

誠に申し訳ありませんが、規定のキャンセル料を頂戴いたします。

台風などによる悪天候でも規定のキャンセル料を頂戴いたします。ただし関越自動車道が通行止めになった時、上越新幹線が全面運休の場合はその限りではありません。

アーリーチェックインのみ可能です。13:00からご利用可能で、1室5,500円［税込］。サウナも同時刻からご利用いただけます。アーリーチェックインをご利用の場合は、ご宿泊前日までにご連絡ください。

客室やレストラン内の各所に段差や階段があり、車いすはご利用いただけません。杖をご利用いただくことは可能ですが、宿泊棟と温泉、レセプション、レストラン等は離れていますのでご了承ください。

「ログハウスドッグフレンドリー」では、中型犬までのご宿泊を受け付けております。庭には専用のドッグランがあり、愛犬も滞在を楽しむことができます。ただし、愛犬の利用可能エリアは1階のリビングまでとなります。ベッドルーム、ロフト、およびシャワールームは人間専用となっております。また、ご宿泊いただけるのはトイレのしつけが完璧な愛犬に限らせていただいております。万が一の場合、清掃費用が発生することがございますのでご了承ください。1階リビングの家具は、汚れに強い人工皮革製をご用意しており、緊急時にはすぐに拭き取りをお願いしております。

はい、タオル、シャンプー類、基礎化粧品、歯ブラシ、スリッパ、浴衣を各部屋にご準備しております。そのほか、カミソリやシャワーキャップなどのご用意もございますが、環境への配慮を踏まえ、必要な方のみにお渡ししています。フロントまでお声がけください。またそれらのアメニティは、お持ち帰りいただき、ご自宅でも使っていただけますと幸いです。

ございます。お部屋にお水とお茶、ティーバッグ、電気ケトルをご準備しております他、ご宿泊の方は無料のラウンジ（レセプション上）をご利用いただけます。ラウンジにはコーヒーやジュースなどの無料サーバーを設置しております。朝7:30から夜10時まで空いておりますので、ご自由にお楽しみください。また、バーを併設しており、アルコール、ノンアルコールともに、有料のお飲み物をご用意しております。

ご予約確認メールに記載されたコンシェルジュデスクにお電話いただくか、メールをいただければ手配いたします。前日までにご予約ください。片道14,000円［税込］前後です。

浦佐駅東口（八海山口）にタクシー乗り場がございます。タクシー乗り場に「尾瀬十帖」のプレートを持ったドライバーがお待ちしております。お名前を告げてご乗車ください。

浦佐駅にはレンタカーがありません。ひと駅手前の上越新幹線越後湯沢駅にあるレンタカーをご利用ください。越後湯沢駅から尾瀬十帖までは関越自動車道経由で約90分です。
駅レンタカー：025-785-5082（8:00～19:00）
ニッポンレンタカー：025-785-5300（8:00～19:00）
トヨタレンタカー：025-784-1003（4/1～10/31：8:00～20:00）
Jネットレンタカー：025-788-1286（8:00～20:00）

東海道新幹線に乗りやすい地域にお住まいの方なら、東海道新幹線＋上越新幹線の乗り継ぎが便利です。東京駅での乗り換えは、乗車券と特急券を通しで購入しておくと「直通乗り換え改札口」をご利用いただけます。直通乗り換え改札口利用ですとホームからホームまで2〜3分、乗り換えに10分もあれば余裕です。なお「EX予約」＋「えきねっと」などのモバイル乗車券では直通の乗り換え改札口が利用できず、一度、在来線の駅構内に出てからぐるりと新幹線乗り換え口に回ることになります。乗り換えに要する時間は5〜6分。お弁当などの買い物を考慮すると15分程度の乗り換え時間がおすすめです。なお大阪方面から送迎に間に合う便は新大阪9:00発の「のぞみ316号」です。
伊丹空港が近い方なら新潟空港経由もご利用いただけます。伊丹7:15発「JAL2243便」を利用すると新潟空港8:20着。ANA1657便は伊丹9:55発、新潟空港111:00着（新潟駅への所要時間は飛行機到着からおおよそ1時間です）。その後は新潟駅周辺で軽く昼食をとって12:27発の「とき320号」で浦佐駅13:00着、浦佐駅からは13:15発尾瀬十帖までの送迎便をご利用ください。

札幌（丘珠・千歳）、福岡と新潟空港は複数便がありますので、「新潟駅周辺でランチを食べてから」「途中で燕三条に行ってみたい」という方には適しています。ただし圧倒的に便利なのは羽田空港＋東京駅から新幹線利用。便数が多く、私たちも出張の際にはほとんど羽田空港を利用しています。

駐車場のご予約は不要です（無料）。

時間調整には小出インターから3分の「道の駅 ゆのたに」、食事ならインターから5分の「そば処 薬師」、15分の「田舎食堂 いろり じねん」（事前予約推奨）がおすすめです。なお国道352号線に出るとコンビニはありません。インター前のセブンイレブンをご利用ください。

尾瀬十帖が位置する銀山平は、多い年で10mもの雪が積もる地域で、12月から4月中旬は冬季閉鎖になります。道路が開通する4月中旬からGW明けまで黒部立山的な残雪を楽しめますが、GWまでは雪が降ることも日常です。また11月中旬から降雪がありますので、冬季閉鎖までの期間と、道路開通後のGWまでは必ずスタッドレスタイヤでお越しください。

11月になると山々に雪が積もり、中旬には尾瀬十帖周辺にも初雪が降ります。この時期の積雪は予想しにくく、雨予報でも翌朝は真っ白ということは多々あります。11月はサウナが最高に気持ちいい季節。山々を眺めていると「ここは日本ではないのでは」と錯覚するほどです。

下記のライブカメラをご覧いただくとリアルな路面状況がわかります。なお尾瀬十帖にいちばん近いのは魚沼市湯之谷公民館のライブカメラですが、ここから尾瀬十帖までは約30分の距離があり日によっては全く異なる風景の可能性があります。詳しくは、コンシェルジュデスクにお電話いただくか、メールにてお問い合わせください。

・ライブカメラ リンク
魚沼市湯之谷公民館（シルバーライン手前）
小出インター（尾瀬十帖最寄りインター）

もちろん可能です。ただ、シルバーラインは二輪車禁止ですので、枝折峠からお越しください。また、駐車場には屋根がございません。ログハウスご宿泊ですと地下に置くことが可能ですが、その点ご承知おきください。

浦佐駅13:15発の無料送迎をご用意しています。1日1便のためご注意ください。
※7/19以降は、チェックイン時間の変更に伴い、浦佐駅12:00発となります。

現在、準備中のためご利用いただけません。

ローカルガストロノミーをテーマにしたコース料理をご提供しています。山深い土地ならではの山菜や保存食などを中心に、魚沼名物の“白もつ”や蕎麦、ときには日本海の魚介をご提供します。

4月、雪の下で育つフキノトウのご提供から始まり、5月に入ると、ウド、コゴミなどさまざまな山菜が出てきます。銀山平での山菜のピークは5月下旬〜6月中旬。その後、名残の山菜料理が7月初旬まで続きます。なお銀山平といえば「ゼンマイ」なのですが、これは春に収穫して乾燥させて食べる保存食。山菜のピークシーズンより、むしろ秋・冬（残雪期）の料理に使われます。

尾瀬十帖のある銀山平は狩猟文化の残る地域。尾瀬十帖でも鹿、山鳥、ウサギ、熊などをご提供しています。

故・開高健氏がこの地で「奥只見の魚を育てる会」をつくり、「キャッチ・アンド・リリース」を推進したことに敬意を表し、奥只見湖のイワナやサクラマス、ワカサギは料理に提供しません。詳しくは、こちら（https://ozejujo.com/dining/） をご覧ください。

魚沼では冬を越すためにゼンマイを干し、ワラビを乾燥させて、ウドを塩漬けにして…。秋には沢庵などの漬物を仕込むほか、麹漬けや天然酵母による発酵食品もたくさん仕込みます。尾瀬十帖のレストラン地下にも発酵食や保存食を製造・保存するスペースがあり、通年、自家製の発酵食品等をご提供しています。

当日追加可能な場合もありますが、仕入れの状況によります。
3日前までのご注文がおすすめです。

可能な限り対応いたします。ただし、キャリーオーバー等までは対応できないことがあります。重篤な症状が出る場合については宿泊をご遠慮ください。

3日前までのご予約で、ベジタリアン、ヴィーガン、マクロビオティックにも対応いたします。
内容により追加料金がかかる場合があります。事前にお問い合わせください。
ただしマクロビオティックは陰陽のバランスまで考えたものではなく、白砂糖、乳製品を使わない玄米菜食メニューとしてご提供します。

レストランには個室がありません。テーブル席もしくはカウンター席になります。

ワイン、シャンパーニュ、日本酒などのレストランへのお持ち込みは、グラス使用料として1本あたり3,300円［税込］を頂戴しております。

尾瀬十帖では「オーガニック」を重要なテーマのひとつにしています。コンビニのお弁当やカップラーメン、ファストフード等を敷地内（客室内含む）で召し上がることはご遠慮いただいております。

下記のルームサービスをご用意しております。
自家製おつまみ盛り合せ 1,980円［税込］、おにぎり1,620円［税込］、笹おこわ1,620円［税込］。

朝食は 7:30 / 8:30 / 9:00 でご用意しております。 ご希望の回をチェックインの際にお伺いします。

おにぎり弁当を前日にお渡しします。当日の昼までに必ずお召し上がりください。

ログハウスにご滞在のお客様限定で、お庭での「BBQプラン」があります。ただし早朝から登山や釣りをされるお客様もいらっしゃるので、夜8時までに全て終了、撤収していただけますようお願いいたします。
また、食材の持ち込みも可能です。BBQの器具は有料でレンタルしております。

ホテルのショップやバー、ルームサービスで軽食のご準備をしております。その他では、車でトンネルを抜けないとコンビニやスーパーはありません。必要なものがあれば忘れずに買って、登ってきてください。

基本的には、連泊の場合もお食事を変えてご用意いたします。

連泊のお客様に限りカレーなどの軽食をご用意しています。

尾瀬十帖は、尾瀬の新潟県側からの入山口である「魚沼尾瀬ルート」の途中、銀山平にあります。日本百名山である越後駒ヶ岳をはじめ、中之岳や荒沢岳が目の前に聳え、希少な植物をはじめ大自然が残る秘境です。その名のとおり江戸時代には銀が発掘されていましたが、閉山後は訪れる人がほとんどいなかった秘境で、昭和45年には作家・開高健氏が逗留した場所でもあります。銀山平まではシルバーラインという19本・全長22kmのトンネルを潜り抜け、その先の尾瀬へは観光船とバスを乗り継ぎます。

天候や気温にもよりますが、10月に入ると尾瀬十帖をぐるりと囲むように聳える標高2000メートル前後の山々が紅葉し始まめ、その後は毎日、標高差にして60メートルずつ紅葉の帯が下りてきます（あくまで平均値ですが）。滝雲で有名な枝折峠の紅葉は10月初旬が見頃で、銀山平では10月10日前後から10月末が見頃です。10月10日前後には山頂部は雪、中腹が紅葉、尾瀬十帖は緑という「三段紅葉」が見られることも。なお周辺の紅葉名所のピークはおおよそ下記の通りです。
越後駒ヶ岳・平ヶ岳・燧ヶ岳等　9月25日〜10月10日ごろ
尾瀬沼　10月10日〜15日ごろ
谷川岳天神平ロープウェイ　10月10日〜20日ごろ
ドラゴンドラ　10月15日〜25日ごろ
奥只見湖　10月20日〜30日ごろ
奥只見シルバーライン　10月25日〜11月5日ごろ
周辺の里山　11月10〜20日ごろ

豪雪地帯のため、11月から雪景色を楽しめます。冬は10メートル前後の積雪になるため11月末から道路は冬季閉鎖。4月の道路開通時にはまだ3メートル前後の雪が残っています。尾瀬十帖周辺の残雪は例年5月中旬まで残り、GWはスノーシュートレッキングが楽しい時期でもあります。

例年7月上旬になると、蛍が舞い始めます。晴れた日には満天の星空と天の川。蛍との共演をお楽しみください。

申し訳ありませんが、ここは大自然です。むしろ動物や虫の住処に宿が建っています。作家・開高健氏が「羽アリたちはつぎからつぎへ、とめどなく、虫眼鏡の世界の弾丸のようにとびこんできては火屋をうって落ち、原稿用紙をぎっしり、真っ黒に埋めていく。」とエッセイに残しているとおり、6月になるとブヨ、7月にはアブ、8月には羽虫や羽蟻、4月と10月にはカメムシが大量発生することがあります。

当館は色々な建物が分かれて建っておりますので、敷地内を歩いて移動していただくことが多々あります。天候によってお足元が不安定になることもありますので、ハイヒールなどの歩きにくい靴はご遠慮ください。また銀山平はアマゾンのような大自然ですので、肌の露出を避けたり羽織れるものをお持ちいただいたりすることをおすすめいたします。当館では雨天時用の雨具と長靴のみ、お客様用に準備しております。

浦佐駅また尾瀬十帖から出発する場合、観光タクシーの手配が可能です（※事前予約必須）。
詳しくは、コンシェルジュデスクにお電話いただくか、メールにてお問い合わせください。

魚沼尾瀬ルートの観光船とバスは定員制のため事前予約が必要です。宿泊日が決まった時点で必ずご自身でご予約ください（原則的に3日前まで）。運行は毎年6月1日〜10月15日前後。乗船場の奥只見ダムまでは尾瀬十帖から送迎いたします（3日前までの完全予約制）。ご自身の車で御池まで向かう場合は予約不要です（船で湖上を渡る部分がグネグネ道です）。魚沼尾瀬ルートの詳細は、魚沼市観光協会へお問い合わせください（ 025-792-7300） 。

夜になると肌寒い日もあります。軽く羽織るものをお持ちいただくと確実です。お部屋には、長袖で羽織れるものをご用意しております。

滝雲が見られるのは、６月中下旬～11月上旬頃です。紅葉も合わせて楽しみたい方は、10月がおすすめです。尾瀬十帖から枝折峠まで送迎をご用意しております（前日までの予約制）。

尾瀬十帖では、マウンテンバイクやSUP等、さまざまなアクティビティをご用意しております。ガイド付きのアクティビティもございます。完全予約制のものもございますので、詳しくは、こちら（https://ozejujo.com/experience/）をご覧ください。

尾瀬十帖ではボート（釣り用）の貸し出しはしておりません。周辺には釣りに特化した宿泊施設が多数ありますのでそちらをご利用ください。

日本百名山の平ヶ岳は往復12時間以上かかる難ルートですが、尾瀬十帖をはじめ、銀山平の宿泊施設に泊まった方だけがご利用いただける“特別ルート”が存在します。かつて皇太子殿下が登られた「宮様ルート」と言われるもので、この登山口まで送迎する平ヶ岳ツアーを年に数回、催行しております。詳しくは、コンシェルジュデスクにお電話いただくか、メールにてお問い合わせください。

当館にはテレビの設置もございません。ゆっくりとサウナや温泉に入って温まり、心ゆくまでお楽しみください。

可能です。ただし、「キャッチ・アンド・リリース」をお願いしております。故・開高健氏がこの地で「奥只見の魚を育てる会」をつくり、「キャッチ・アンド・リリース」を推進したことに敬意を表し続けています。

SAUNA「MAKI」には、男女共用のパブリックサウナ、女性専用スパサウナ、湧水の水風呂、中之岳を望む源泉掛け流しの露天風呂があり、ご宿泊の方は14:00から22:00までご利用いただけます。すべて薪サウナです。貸切でご利用いただけるPRIVATE SAUNA「TAKI」は事前予約です。なお尾瀬十帖の目の前にある銀山平温泉「白銀の湯」も宿泊者は無料でご利用いただけます（男女別・水曜定休・11:00〜18:00）。

原則的に「他のお客様がいないとき」に限らせていただきます。とはいえ朝焼け、夕暮れには息を飲むほどの絶景が現れる時も。そんなときに撮影されたい場合は、他のお客様に了承を得てください。

おやつ程度のものをご用意しております。朝・夜ご飯は、普段から食べ慣れているものをお持ちください。お皿はご用意しております。

ケージ、トイレトレイ、トイレシート、蓋付き消臭ゴミ箱、トイレ袋、お散歩用トイレ処理袋、除菌消臭剤、ご飯用食器、水飲み用食器、スプーン、粘着ローラー、懐中電灯、蚊取り器具、ウェットティッシュ、足拭き、体拭きタオル、加湿空気清浄機をご用意しております。リード、ごはん、マナーベルトはご持参ください。
※SHOPにて、おやつやおもちゃを有料でご用意しております。

事前に荷物を送られる際は、下記の住所へお送りください。
〒946-0085 新潟県魚沼市下折立1031-2 尾瀬十帖レセプション宛
※ご配送の際は、伝票に宿泊日とご宿泊代表者様の氏名をご記載ください。

客室をはじめ、敷地内は全面禁煙です。

エステはございませんが、指圧マッサージの手配が可能です。
マッサージの手配をご希望の場合は、ご希望日の3日前までにご相談ください。
・60分：15000円から
・90分：20000円から
※マッサージルームはなく、お部屋で施術いたします。
※2名以上での施術をご希望の場合はお早めにご相談ください。

全館貸し切り可能です。企業研修や役員会などにぜひご利用ください。お気軽にご相談ください。

Wi-Fiございます。電話も繋がります。

レセプション内にショップがあります。お菓子やアウトドアグッズを販売しております。